シンガポールカジノの魅力どころか

にしても、シンガポールカジノには、今年行けそうでしょーか?「今年は無理ねー」え?「だってほら、色々お金かかり、家計も火の車。また次」去年も聞きましたが…。

「そう?」何度目?もー我慢出来ません。シンガポールカジノ、これ凄いよ?「何が?」えっとプール、凄く大きく最高!夏にはもってこいさ!

「へー、じゃ地元の市民プールで代用すれば?つーか冬にはさ」違うの!それ以外にも船、船がね、ホテルの上にどーんと乗っかり、ビル三つで支えて…。壮観!

「それが何?」綺麗じゃん。「まー興味は。って、何故凹むわけ?」何か力説しても、シンガポールカジノの魅力が伝わるどころか、軽口叩かれ、意気消沈…。

「別に…その。凄いと思う、シンガポールカジノ!」え?「よーやく魅力理解よ!将来行こう!」将来?曖昧な表現…。

「事情がほら、沢山あるから…」でも、約束!「そー。約束」あれ、前にも交わした覚えが…。「錯覚よ、錯覚」いや、絶対だ!糞、また騙される…。「大人誤魔化す技がひどい」