悲しみよどんと来い 俺は負けないぞ
と言っても 胸のうちは やっぱり寂しい
みんな まけおしみ
心の中は ボロボロさ
足は立たぬし目も見えないし
こんな思いをしてまでも なぜ人生に生きるのか
ああ 分からない分からない
分かってた人は おしえてね やすまさ
思い出の中に きみがいた
思い出の中に 君と歩いた
思い出の道は果てしなく続いた
その道も 今は見えない
季節は4月
思い出のあの道に
今ごろタンポポの花が咲いていることだろう
二度と見えないタンポポに
二度と歩けぬあの道に
思いをはせる 私です
人生は
悲しみを作る工場
苦しみをもたらすところ
どうしようもない寂しさと
やりきれない心細さを携えて歩む道
その寂しさと心細さを埋めるのは
互いの愛
しかし やがて
愛もなく冷気がみなぎる時
消滅を感じる
そうならぬよう 何かを求める
愛を失わないため
冷気がみなぎらぬよう
求めよう
大いなる神の愛を
小生この度骨折してな
ギブスなるもの着けたんだ
ものめずらしさが手伝って
触ってみたい願望に駆られたけれど
それはそれ足ゆえに曲げることもならず
ただいたみを堪えていた
というわけさ
おかげさまで今は
痛みなどほとんどないよ
親身もおよばぬ看病も受けたし
ありがたい ありがたい
ジマメ、カラマメ、ピーナッツ
南京豆に落花生
一つの豆に名が五つ
よくもこんなにあったもんだ
欲の深いにゃ 驚いた
(無断転載はご遠慮ください。) (無断転載はご遠慮ください。)
たっちゃん たっちゃん いつ来るの
たっちゃん たっちゃん 早くおいで
ぼくは毎日待ってます
指折り数えて待ってます
いまさら丈夫な体は求めません
お好きなようにしてください
どうせもとはあなたからもらった体です
煮て食おうと
焼いて食おうと
ただし味の保証はできません
今年になってまた一つ 楽しみを失ったよ
数少ない 楽しみの中で
とびっきりの楽しい旅行を
理由はベットから 一人で起きられなくなったから
だが 同情なんかしてもらうまい
惨めになるばかりだから
この世に 障害があることは
あなたの深い御計画によるものなんですね
ああ それなのにそれなのに
私達ったら 不平ばかり言って すみません
人間共になんかしょせん分からぬあなたの御旨を
無慈悲とか不公平何ぞと言ったこと
おわびします ごめんなさい
一日何回 カレンダーを見ることやら
早くギブスがとれないかなあ
骨折して 今日で22日
古徳先生は6週間と言ってたな
そうすると 後何日だ ええっと
頭の悪い俺にはわかんねえや
とにかく 普段でも力がないのに
足一本使えないのだから
山の中で日に照らされたようなものである
(無断転載はご遠慮ください。)
最終更新日: 2009年2月12日(木) 22:48 JST|3,568 閲覧件数
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