結婚を望んで待って、待って望んで、待望の挙式も終えて新婚 1年でふと気づく事があるのではないでしょうか。生活習慣の 違いです。デートしていてもお互いの生活習慣はなかなか分からないものですよね。
たとえば、朝ごはんは必ず食べるとか、 食べないとかいろいろあります。その育った環境によって違うわけです。味噌汁の作り方からカレーの作り方までいろいろです。 私の友人夫婦は、「雑巾をキッチンの流しで洗って良いか」で 喧嘩になったそうです。ご主人の実家では雑巾をキッチンの流 しで洗っていたそうです。ところが、奥様にとってはとんでもない事なのです。こんな小さなことですが、些細な事で大きな 喧嘩になってしまいますね。小さな喧嘩が積み重なるとかなり のストレスをお互いに感じあうようになります。そんな時はいっしょにいるも嫌になるそうですね。まるでゴキブリを見るよ うな感じでお互いを見てしまうなんて事はありませんか。そう なると、結婚は人生の墓場に極めて近くなってきます。
いっし ょに出かける事もない、会話もない、性的な関係もない、何に もないなんてことになります。子供がいれば子供の成長が唯 一の楽しみなんて夫婦もいます。「こんな人といっしょにいるのも、子供のため我慢しているだけ」と言っている奥さんもいるんです。これは人生の墓場、終わりに近いです。これは一度歯車が狂ってしま ってそのまましておいて、ますます狂って最後には破壊しまう ような状態です。
しかし、歯車が狂った時には修正すればいいのです。潤滑油をさ せば歯車がよく回るようになります。鍵はコミュニケーション 、意思の疎通をしっかりやる事。お互いに時間をともに過ごすように努力すれば、結婚も長続きしますし、また夫婦円満の秘 訣にもなるのではないでしょうか。人間は男女を問わず自分勝 手、自己中心的に考えがちです。(私たちは罪人であり自我がある人間に過ぎません。)まず、そこをお互いに認め合うことではないでしょうか。お互いに謙虚になって自分自身を 吟味してみましょう。
妻は「あの人が・・・を変えてくれれば 私も変えられるのに・・・」と言い、夫は「あいつは・・・ダ メだ。もうちょっとしっかりやってもらわないと困る。俺もそうしたらもう少し良い夫になれるのに」と言います。こんな言 葉を、何人の夫婦から聞いたでしょうか。
しかし、自分のパートナ ーのあら捜しは止めるのが先決です。お互いに気を使い思いや りを持てば結婚は楽園のようになるでしょう。ただそのための 努力だけは怠らないようにしましょう。
最終更新日: 2009年11月 4日(水) 15:56 JST|557 閲覧件数
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