日本には様々な宗教にカルトが存在します。キリスト教も例外ではありません。キリストの名を語りカルト的な団体・教会があるのは事実です。
ここではそのような宗教団体に関わりを持たないためにも、カルトの特徴を認識しておきましょう。6つのキーワード(マインド・コントロール、私生活の検査、情報の統制と管理、絶対的なリーダー、脅しのテクニック、選ばれた民)があります。ご自分が通っている教会がこれらの特徴の3つ以上に当てはまれば要注意です。
イエス・キリストは弟子たちを極限の状態においてマインド・コントロールするのではなく、むしろ弟子たちをリラックスした状態におき神の御国の戒めを教えました。カルトとはまったく正反対の方法で宣教したのです。
イエス・キリストは弟子たちに強制的に奉仕させたり送り出したりしませんでした。
イエス・キリストは「もっと調べなさい、学びなさい」と励ましたのとは大きな違いです。
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ここではそのような宗教団体に関わりを持たないためにも、カルトの特徴を認識しておきましょう。6つのキーワード(マインド・コントロール、私生活の検査、情報の統制と管理、絶対的なリーダー、脅しのテクニック、選ばれた民)があります。ご自分が通っている教会がこれらの特徴の3つ以上に当てはまれば要注意です。
1.マインド・コントロール
マインド・コントロールをしようとします。これはいくつかのテクニックを使って行われます。団体生活(何日間の*****セミナーなど)を通して、団体としての意思統一についていけないものは除け者にされます。人は自分自身の考えを変えざる得なくなります。ある宗教団体では、会員たちは強制的な睡眠の短縮や断食を通して極限状態におかれます。その結果、人はその苦しみから逃れたいが為にリーダーの意思に従います。やがて団体の基準が自分自身の基準になり、他の後輩会員に押し付けるようになります。イエス・キリストは弟子たちを極限の状態においてマインド・コントロールするのではなく、むしろ弟子たちをリラックスした状態におき神の御国の戒めを教えました。カルトとはまったく正反対の方法で宣教したのです。
2.私生活の検査
人の私生活の細かいところまで検査します。「朝、何時に起きて何をしたか。聖書を読んだか。」などの質問をしてきます。 「どのような人とお付き合いするか」などの指導も受けます。その教えに従わない場合は、イエスの弟子としての自覚がないなどと注意を受けます。 「イエスの弟子として」、「天国に確実に行くために」などの名目で強制的な働きを求められます。たとえば、一軒、一軒、家を訪ね教会案内のチラシを配ったり、今月中に2人以上教会に友人を連れてこなければならない、と言われたりします。もし出来ない場合は、「信仰が弱い。普段の祈りが足りない。」などと先輩会員から叱られます。イエス・キリストは弟子たちに強制的に奉仕させたり送り出したりしませんでした。
3.情報の統制、管理
グループにとって不利な情報、またはメンバーの心を迷わせるような情報は、メンバーに「読ませない、見せない、聞かせない」といった情報の統制、管理が完全に行われます。イエス・キリストは「もっと調べなさい、学びなさい」と励ましたのとは大きな違いです。
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