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私は小学生の頃、洋画を見ていると、食事の前や就寝前等、日常生活のいたる所にお祈りの場面が出てくるのをとても神聖な感じがして、憧れていました。
「〜して欲しい」「〜してください。」と自分の願いをするだけではなく、日頃からの神様への感謝の気持ちをもって、神様をほめたたえ、常に謙遜な姿勢を保っていて、すごいなぁ、私とは違うなぁと思っていました。
中学二年のとき、母の友人からクリスマスパーティーに招待され、生まれて初めて教会に入りました。教会の中の印象は、世間のうるささや騒々しさとは全く異なり、静かで、ここだけが時間が止まっているかのようでした。今考えてみれば、何千年も変わらない神様の愛とそこに集う人々の神様への信仰があるのだから当たり前のことなのですが。教会にいた人々はとても親切に心から歓迎してくれました。説教を聴き、クリスマス・ソングをみんなで歌っていくうちに不思議と涙が出てきました。私はこういう生活が送っていきたいと思いました。しかし、高校生になり、次第に神様から離れるようになりました。友達と毎日遊び、周囲に流され始め、自分と言う個が無くなってしまいました。更に、自分が嫌いになり、毎日の生活がとてもつまらなくなって学校へ行くことが辛くなり始め、早退も増えました。
「自分っていったい」という疑問を解くため、この大学に入りました。分かっ?たことは、自分という存在価値をどのように評価するかによって世界の見方が?変わってしまうことです。聖書の中で、イエス様は「自分自身を愛するように?隣人を愛しなさい。」とおっしゃっています。聖書は徹底して他者との関わりと、自分を知ること、人を知ること等の大切さを説いています。聖書によれば、隣人は捜すのではなく、自分から進んで誰かの隣人になって行くことが大切であり、社会で弱い立場に置かれている人々の幸せのため、手を差し伸べる隣人になることが大切である。私は、聖書に書かれていることを考え、実行できたら良い人生を送れると思いました。
私は、これから、神様と共に人生を歩んでいきます。神様を信じて他の人と協力し、上手に付き合い、他の人に振りまわされずに、生きていくような自立した人間になろうと思います。私は将来クリスチャンホームを作ることが夢です。小学校の頃から憧れていた、いつも共におられる神様へのお祈り、讃美のある家庭を作りたいと思います。私の実家は、現在仏教の家庭であるので、これからいろいろ問題も出てくるでしょうが、私はそれも神様の計画の中であり試練であり、神様について伝道する機会だと思って受け止めます。
私が、御心を悲しませることがあれば、どうか、遠慮せずみことばによって私が成長できるように教えてください。どうぞよろしくお願いします。
三富睦子 (茨城県、茨城キリスト大学短期大学部2年 新潟県出身 20歳)