神の創造と蚊の存在

科学に限界はあるのでしょうか。
聖書的な世界観と何でしょうか。
創造論は神話でしょうか。
進化論神の創造かどちらが真実なのでしょうか。

聖書と科学

はじめに

聖書と科学、問題点の特質

科学とは?

科学的世界観と聖書的世界観の関係

ビッグバンセオリーとは?その問題点

生命の起源

人はサルの進化型?

論争の争点

クリスチャンの違った理解

はじめに

進化論を認めるクリスチャンの主張

進化論を否定するクリスチャンの主張

第三の主張

神の創造の不思議

はじめに

地球上の陸地の位置と神のわざ

鳥ー驚くべきその姿

デザイン

月はチーズからできている?

なぜ神は蚊なんて創造したの?

なぜ神は蚊なんて創造したのか?

今年の夏にアラスカのMidnight Sun Bible Camp において、若い人たちと私はキャンプファイアの周りで雑談していました。蚊がたくさんいたので蚊除けのスプレーをお互いに掛け合いながら談笑していました。 あまりにも多くの蚊を見た若い男性はまわりの人たちに尋ねました。「なぜ神は蚊なんて創造したのかな?」
蜂、さそり、蚊など人を刺す虫を創造する事によって神は人を苦しめようとしているのでしょうか? それともそれらの虫が畑を荒らしすことによって、やはり人を苦しめるために神はそれらの虫を創造したのでしょうか。聖書は、神はすべてのものを無意味に創造しなかったと明言しています(イサヤ45:18)。 私たちが嫌いないろいろな動植物を神はなぜ創造したのでしょうか?この聖句の意味と共に考えてみましょう。蚊の写真

この質問に答えるために、私たちは神が地球を完全な形として創造したという事を考えてみる必要があるようです。 つまり、神は地球のすべての自然環境を完全にバランスの取れたものとして創造したのです。神は人がそのバランスを調整できる能力を持っている事を知っていました。 (実際、私たち人間はそれを学んでいる最中でしょう。)しかし、人は神が創造した小さな一部分ですから、人工的なバランスの調整にも限りがあります。 だから、地球は自然のシステムの中でバランスをとれるようにしなければなりませんでした。そのバランスがとれた地球の姿が聖書の創世紀に書かれているのです。
自然のバランスがとれるように、この地球に何があるのでしょうか。成分を分解させる動物が自然界では必要です。たとえば、ミミズ、様々な虫、バクテリヤは死んだ動植物 (枯れ葉、枝、虫)を分解し食物にします。自然界で食物のなるための回路は、すべての動植物につながっています。なぜなら、すべての死んだ動植物は最終的に他の動植物に食べられる必要があるからです。 共生の関係を持っている生物がいます。それらは、2つ種類の動物や2つの種類の植物であったり、または1つの種類の動物と植物がお互いに頼った関係を持っています。たとえば、木を食べる白蟻は、 不思議な事に木を消化する事が出来ません。ところが、白蟻の大腸に住んでいる有孔虫は消化できます。この関係によってこれらの2つの虫はお互いに助け合っているのです。 そして、森林から死んだ木を除去する役目も果たしています。 最近発見された事ですが、細菌を持っていないウサギはその胎内にバクテリヤを持っていなければ子供を産めません。

様々な虫は、自然界の食物になるための回路の一部として重要な役割を果たしています。蚊は動物から血を吸って生きています。これによって、食物回路は確立されるのです。 蚊の幼虫は魚によって食べられ、魚は動物によって食べられます。地球が創造された時、自然は完全に調和していました。ところが、人間がこのバランスを破壊してしまいました。 多くの生物は、人間がおよぼした環境の変化に対応しようとしました。これらの変化は人間にとって必ずしも良いものとはいえません。 多くの新しいバクテリヤが発生しより多くの違った病気を生み出したのです。

神はけっして私たちを苦しめるために自然を創造したのではありません。むしろ、人間が人工的な環境の変化によって問題を作り出してしまったのです。 神の創造におけるデザインは、多くの事を私たちに教えてくれます。無意味に自然は存在しませんし、人間を苦しめるためでもありません。 熱い太陽によって肌が焼けたり豪雨で水浸しになったり、これらの事は蚊に刺されるよりも大変な事かも知れません。 しかし、神が創造した自然に驚嘆する事は出来ます。 (この内容は EVIDENCE OF GODから翻訳されたものです。 Permission is granted by John Clayton)