聖書と科学
★はじめに★聖書と科学、問題点の特質
★科学とは?
★科学的世界観と聖書的世界観の関係
★ビッグバンセオリーとは?その問題点
★生命の起源
★人はサルの進化型?
★論争の争点
クリスチャンの違った理解
★はじめに★進化論を認めるクリスチャンの主張
★進化論を否定するクリスチャンの主張
★第三の主張
神の創造の不思議
★はじめに★地球上の陸地の位置と神のわざ
★鳥ー驚くべきその姿
★デザイン
★月はチーズからできている?
★なぜ神は蚊なんて創造したの?
ビックバンセオリー
ウィキペディアには、ビックバン(Big Bang)の説明が良くされています。そこまでここでは説明する必要はありません。ごく簡単にこの節の概略を書いておきます。
宇宙にあるすべての物質とエネルギーは、約150億年前に非常に密度の濃いコスモ的かたまりが爆発して出来たというのです。問題は、コスモ的かたまりが爆発の前にあったという推測です。そのかたまりはどこから来たの?という質問になりませんか。
ウィキペディアでも説明しているように物理学者の間でも明確な結論はないのです。というより、Big Bang Theory は一物理学者の推測に過ぎないのです。それに賛同する人もいれば、反対する物理学者もいるのです。
宇宙の起源を調べるのは、科学の領域を超えています。つまり観察と実験という基本から離れて推測でしかないのです。だからこそ、明確な結論が出ないのです。
Robert Jastrow, thedirecotor of NASA's nstitute for Space Studiesが次のように証言します。(現在は、Darthmonuthの地層学の教授です)
150億年前に爆発から宇宙が始まったとすれば、何の力がそれをもたらしたのか?これが究極的な疑問でしょう。ところが、科学的実験と観察という方法で答えられる質問ではないのです。人間にとって最も重要な質問は、なぜ私たち人間は存在しているのか?これは、科学的実験、観察では答えることは出来ないだろう。(The
Myth of Natural Origin、P20からの翻訳)
同様のことを他の科学者、物理学者たちが証言しているのです。つまり、仮にBig Bang セオリーが本当だとすると、その前には何が起きたのか知るのは不可能だとすべての物理学者が認めているのです。
Arthur Schawlow 物理学博士(1981年の物理学ノーベル賞受賞)が次のように書いています。
天文物理学の現在の研究では、宇宙の起源は知られないだけでなく、知ることは出来ないと思われる。もしビッグバンセオリーが事実だと仮定すると、その前に何があったのか知る由もないのである。(The
Myth of Natural Origin, P21からの翻訳)
Louis Neel、Director of the Center for Nuclear Studies (1970年の物理学ノーベル賞受賞)も次のように書いています。物理学者として私は、物理学は実験による科学だと考えている。仮説は、新しい事実を発見することにより証明できれば、非常に興味深いものである。この意味で宇宙の起源についての仮説は、物理学に属していないのである。抽象論、哲学の部類に入るのである。物理学は、宇宙の起源について云々できる学問ではない。(The
Myth of Natural Origin、P21-22からの翻訳)
人間の存在の意味は、ビッグバンセオリーは答えてくれません。何か他にあるのではないでしょうか。あなたの存在の意味を証明してくれるものはありますか。なぜ私はここに存在しているのだろうか。何のために?・・・・
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