こんにちは、お元気ですか。
今日はマルコ10章28節―31節までお読みします。
10:28 ペトロがイエスに、「このとおり、わたしたちは何もかも捨ててあなたに従って参りました」と言いだした。
10:29 イエスは言われた。「はっきり言っておく。わたしのためまた福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者はだれでも、
10:30 今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、後の世では永遠の命を受ける。
10:31 しかし、先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になる。」
主イエス様は、ご自分が十字架にかけられ死ぬこと、さらに三日目に復活することを弟子たちに伝えていました。もちろん、この時点では弟子たちは、主イエス様の死と復活の意味さえ理解できてはいませんでした。
今日、読んだ聖句の前の箇所では、主イエス様は財政的な裕福な青年に「自分の財産を売って貧しい人たちに分け与え、わたしについて来なさい」と言っていたのです。その会話の一部始終を聞いていた弟子たちの一人、ペテロは、ここぞとばかり、自分たちは主イエス様に従っていると主張したのです。
主イエス様は、もう少しつっこんで、主イエス様に従うとはどんな意味かを説明するのです。さて、この聖句、どのように解釈すべきでしょうか。親、兄弟、子供を、文字通り捨てるという意味でしょうか。主イエス様は、自分の親、兄弟に愛を注ぎながらも福音を宣教する道を選びました。捨てるとは、ゴミのように捨てるという意味ではありません。優先順位を表しているのです。どちらが大切か、と問われれば主イエス様です。子供を捨てるとはちょっとすごい表現ですが、文字通りとってはいけません。子供を主イエス様の教えに従い育てるのです。親、兄弟に対してイエス様の教えに従って愛をもって接するのです。親、兄弟がイエス様の福音に反対しているかもしれません。こんな時、試されます。主イエス様の福音を愛をもって伝えること、これが大切なことです。主イエス様を信じて今日もいきましょう。
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