こんにちは、野々垣正信です。大リーグで活躍しているイチロー選手が2000安打という新たな大記録を作りました。一流の選手は常に謙虚な気持ちを忘れないようです。多くの人々の支えがあって大記録も生まれんですね。人間は元々、支えあうように出来ているんです。今日は人間の信頼関係について考えてみましょう。
今日はマルコ6章6節からお読みします。
6:6 それから、イエスは付近の村を巡り歩いてお教えになった。
6:7 そして、十二人を呼び寄せ、二人ずつ組にして遣わすことにされた。その際、汚れた霊に対する権能を授け、
6:8 旅には杖一本のほか何も持たず、パンも、袋も、また帯の中に金も持たず、
6:9 ただ履物は履くように、そして「下着は二枚着てはならない」と命じられた。
6:10 また、こうも言われた。「どこでも、ある家に入ったら、その土地から旅立つときまで、その家にとどまりなさい。
6:11 しかし、あなたがたを迎え入れず、あなたがたに耳を傾けようともしない所があったら、そこを出ていくとき、彼らへの証しとして足の裏の埃を払い落としなさい。」
6:12 十二人は出かけて行って、悔い改めさせるために宣教した。
6:13 そして、多くの悪霊を追い出し、油を塗って多くの病人をいやした。

イエス様が地球上に生きていた時、この世の中を一瞬のうちに滅ぼすこともできましたが、しませんでした。イエス様お一人で宣教のわざも出来ましたが、しませんでした。12人の弟子を一人ずつ遣わした方がもっと広い範囲に神様の御言葉を伝えられますが、イエス様は二人ずつ組にして遣わしました。弟子たちにお互いを信じあう、支えあうことの重要さを教えるために2人ずつ組で送ったのです。
イエス様は12人を弟子として育て上げ、神様の御言葉を伝える権限を授けました。権限を与えることにより、イエス様は彼らに信頼という大切な絆を与えました。神様の御言葉を伝える重要な役割においても、イエス様は弟子たちを疑いませんでした。さらに、弟子たちに神様にすべてを委ねる信仰を持つようにと励ましたのです。
イエス様は、昨日も今日も明日も変わらない永遠のお方です。わたしたちに同じメッセージを語っています。主なる神様を信じなさいと教えているのです。利害関係に振り回されず、ウソ偽りのない、愛に基づいた信頼関係を今もわたしたちに与えてくださるのです。
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