こんにちは。野々垣正信です。インフルエンザがはやっています。日本でもうすでに11万人に感染しているなんて信じられません。感染しないように手洗いうがいをしましょう。
さて今日はマルコ4章24節―25節からお読みします。
また、彼らに言われた。「何を聞いているかに注意しなさい。あなたがたは自分の量る秤で量り与えられ、さらにたくさん与えられる。持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っているものまで取り上げられる。」

イエス様の言葉には、時としてなぞ解きのような所があります。一体、何を言っているのだろうかと考えさせられます。だからこそ、何を聞いているか注意しなさいとイエス様は言っているんですね。
今日の聖句は、人生の原則を表しています。わたしはこの原則を野球の壁当てにたとえて、壁当ての原則と名づけて います。強く投げれば強く返って来ます。自分が使う尺度は、必ず自分自身にはね返ってくるんです。人に嫌がらせをする人は、逆に嫌がらせを受けることにも なります。人に愛を示せば見返りは期待しなくても愛が返って来ます。
イエス様の原則、教えを実践に移さない人は持っていない人になってしまうんです。そして、自分が持っているものま でも失ってしまうんです。クリスチャンではなくても実際にこのような人に出会ったことはないでしょうか。不平不満ばかりを言っていて、時々、自分の失敗も人 のせいにするような人です。このような人は、哀れにも自分が持っているもの、たとえば大切な友人関係までも失っていくのです。
人生とは不思議なものです。一寸先は闇ともいえます。今日はバラ色でも明日のことは知れません。だからイエス様の教えを光として足元を照らし生活していくのが大切です。イエス様はあなたに光を与えて下さいます。
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