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いつも善を行うイエス・キリスト

  • 2009年7月27日(月) 12:31 JST
  • 投稿者:
    masanngk

 御元気ですか。 

今日はマルコ3章1節からお読みします。 

 3:1 イエスはまた会堂にお入りになった。そこに片手の萎えた人がいた。
 3:2 人々はイエスを訴えようと思って、安息日にこの人の病気をいやされるかどうか、注目していた。
 3:3 イエスは手の萎えた人に、「真ん中に立ちなさい」と言われた。
 3:4 そして人々にこう言われた。「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」彼らは黙っていた。
 3:5 そこで、イエスは怒って人々を見回し、彼らのかたくなな心を悲しみながら、その人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。伸ばすと、手は元どおりになった。
 3:6 ファリサイ派の人々は出て行き、早速、ヘロデ派の人々と一緒に、どのようにしてイエスを殺そうかと相談し始めた。

ユダヤ人たちは安息日には何もしてはいけないと決めていました。少し大げさな言い方をすれば家にいる以外、どこにもいけないようにしてしまったのです。主なる神が決めた安息日は人間の休息のために与えられたのに、ユダヤ人たちは安息日を逆に重荷にしてしまったのです。そんな時に、イエス・キリストはユダヤ人たちに尋ねます。
 
安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」
よいことを行う、正しいことを行うのは、時を選びません。善を行うのに、この日はダメというような決まりはあるでしょうか。善を行うのであればこの日がいいという文化的な慣習はどこにでもあるようです。しかし、イエス・キリストはそのような人間の文化や慣習を超えた方です。
 
時が悪くても良くても、たとえ誹謗中傷されようともイエス・キリストは常に正しいこと、善を行ったのです。善を行うことによって敵をつくろうとも、イエス・キリストはまったく異に返せず神の御心に従ったのです。なおかつ、イエス・キリストは心においても言動においても何一つ汚れなきお方でした。
 

皆さんのまわりにこのような方はいますか。世界中どこを探してもこのような方はいません。イエス・キリストはわたしたちに対しても正しいことを行っているのです。真理を語っているのです。イエス・キリストは神の業によって人々を憐れみました。同時に真理によって人々の罪を明らかにして、悔い改めなさいと言ったのです。罪、自分が悪いところが指摘されるのは誰も好きではありませんが、だからこそそれが真理なのです。このメッセージは21世紀の時代になっても変わりがありません。さらに、イエス・キリストは今、天にいらっしゃいます。わたしたちを見守っているのです。イエス・キリストを心から信じましょう。

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