御元気ですか。
次から次へと暗い話がたくさん飛び込んできます。政治的な混乱、たとえば戦争、核爆弾の開発、海賊。政治をみれば相変わらず不正ばかりが目立ちます。一般庶民の生活を見れば、失業、自殺、窃盗、殺人事件などいろいろです。なぜこのようなことばかり起こるのでしょうか。
聖書は神様の存在とともに悪魔の存在も明言しています。悪魔の働きは人間たちを神様から離れさせ、人間たちの心を混乱させお互いに傷つけ合う関係をつくることです。悪魔によって騙され、人間は悪魔のささやきによって自分の自我を信じるようになってしまうのです。創造主なる神様を信じるのでなくて自分自身のエゴを信じるのです。
実はわたしたちが信じます主イエス・キリストも悪魔によって誘惑を受けたのです。その箇所を読んでみましょう。マルコ1章12節―13節を御読みします。
1:12 それから、"霊"はイエスを荒れ野に送り出した。 1:13 イエスは四十日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。(マルコ1章12節―13節)
主イエス様は、天にいらしたかたです。父なる神とともに天地万物を創造された方です。この方は人間のかたちをとられて生まれたのです。ですからわたしたちと同じように人間の弱さをも持ち合わせていたのです。だから悪魔はイエス様を誘惑しました。しかし、イエス様は父なる神様を100%信じてゆだねたのです。マタイの福音書を読むとさらにこの時の様子が詳しく書かれています。主イエス様は神様の御言葉を引用して悪魔を退けたのです。
人間には悪魔の誘惑がいつも付きまといます。悪魔は自分の子分になりそうな人間、自由に操ることが出来る人間を常に探しています。人間の魂を破壊しようとするだけでなく、その人を使って他の人たちの魂を破壊しようとするのです。
わたしたち一人一人が悪魔のターゲットとして狙われています。今、このメッセージを聞いているあなたにも悪魔の矢は常に向かっています。悪魔にだまされないように主イエス様を信じましょう。
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