ローマの手紙は難しいと感じる方もいらっしゃるでしょう。そこで今日は、ローマの手紙を理解するうえで重要な項目、律法について説明します。
ローマの手紙には、律法という言葉がよく出てきます。この手紙の中で律法という言葉は、多くの場合、旧約の時代にイスラエルが創造主なる神様によって与えられた律法を指しています。イスラエルの人々は律法を守ろうとしましたが、神様の御心に適うように守らなかったのです。うわべだけつくろい、儀式的に律法を守ろうとしたのです。
旧約聖書の律法とはまったく違ったかたちで、神様はイエス様を通して心に宿る律法を与えてくださったのです。旧約聖書の律法は石の上に書かれていましたが、イエス様の律法はクリスチャンの心に書かれるのです。大きな違いです。
だから、まず心が開かれていなければ、イエス様の律法は宿りません。わたしたちが、イエス様に心を開くこと、イエス様のことばを信じることが大切なのです。イエス様の律法を受け入れる喜びは何にたとえられるでしょうか。この喜びはたとえようがありません。世の中にあるものとは比べようがないからです。何よりも大切なもの、自分の家、全財産を投げ出しても交換できる価値あるものなのです。これより、素晴らしい宝物はありません。
あなたの人生を生かし、あなたに人生の喜びを与えてくれる宝物です。ぜひイエス様の宝物を受け取ってください。
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