一昔前、私が子供の頃、「世界は一家、人類は兄弟」というCMが流れていました。確かに元をただせば人類はアダムとエバからの兄弟姉妹と言えますが、実際の生活ではまったくその逆のことが行われています。人間は、自らの罪によって人と人の間に壁を作ってしまいました。人という字が表すように本来ならばお互いに支えあって生きていくはずなのに。
イエス・キリストは人間が作ってしまった壁を打ち壊してくれたのです。どんな国の人でも、また肌の色、人種の人でもイエス・キリストを信じることによって神の子供として受け入れられるのです。つまりイエス・キリストの名において兄弟姉妹と呼ばれるのです。
「赤の他人」という表現がありますが、縁もゆかりもない人という意味で使われます。赤は強調として使われているそうです。http://gogen-allguide.com/a/akanotanin.html
赤は血を連想させます。血がつながっていない人とイメージを私は持っていました。いずれにせよ、縁もゆかりもない赤の他人でも、イエス・キリストの名によって神の家族の一員となり兄弟姉妹となれるのです。素晴らしいことでしょう。イエス・キリストは永遠の愛を私たちに教えまたその愛を与えてくださいました。その愛を受け入れてください。