マルコ1章21ー34節を読んでみましょう。昨日からマルコの福音書を読んでいます。
多くの人は悪霊は今でもいるのかな?と考えるのではないでしょうか。悪魔はイエス・キリストの時代と同じように働いているのでしょうか。
答えは「はい、悪魔は今でも働いています。人を騙す、困惑させる、信仰を混乱させる、分裂を起こさせる、懐疑心を起こさせる、神の御言葉を疑わせる、最終的に神から完全に離れた状態にさせる目的で様々方法をとって悪魔は人を騙そうとします。」
しかし、エペソ6章10節ー20節には、クリスチャンにとって悪魔との戦いのために必要なものが列挙されています。この戦いは血肉に対するものではありません。敵は目に見える人間、国ではありません。むしろ目に見えない悪霊、悪魔の力に対して戦っているのです。
イエス・キリストはその悪魔の霊をも支配してしまう力を父なる神から与えられたのです。イエス・キリストを信じる者は、信仰によって祈り求め癒しを求めます。心の癒し、病気の癒しはすべて神の働きです。憐れみ深いイエス・キリストはそれでも「あなたの信仰が癒した」と言ってくださるのです。しかし、私たちの信仰の対象は神ご自身です。「信じる者に不可能なことはない」ともイエス・キリストは言っています。なぜなら神に不可能はないからです。その神を心から信じましょう。